2006年10月05日
お稽古
お稽古行って参りました。
コーチに言われた事をちょっとここに
残しておこうと思うんです・・・
“自分が求める理想”とは・・・
コーチが言うにはですね、コーチから見ると十分
打ててるのに本人が納得していない事があると・・・
人それぞれ求めるレベルが違うので・・・と言う
も、もしかして僕かも・・・
僕の数ある悩みの中にバックハンドがある。
僕の求めるのがフォアと同じぐらいに打てる
強力なボールを求めてる
普通に普通に返す事は容易い事(ウソです。)
スピンやスライスもそこそこ打てるんです
でも、僕の理想とはかけ離れている・・・
ここは割り切ってバックハンドは普通に返せばいいと
思うべきなのか理想を求めるべきなのか
ちょっと悩むますね
もう1つ“ラリーのスピード”
僕と若造(若干二十歳)のボールって上のクラスに比べると
ムチャクチャ速いらしい・・・
当然、確率が下がる・・・って言っても7割ぐらいは・・・
若造は3・4割ぐらいかな・・・N君ゴメンばらしちゃった・・・
これもさっきと同じなんですよね。
僕も打ってるのは8・9割の力なんですよね。100%では
ないんですよね。コートに入れようとするのは容易い事。
(うそです・・・さっきと同じだなぁ)
今の力で9割にしたいんですよコーチ
って言えなかった・・・自分・・・
みなさんの求める理想ってなんなんだろう
って思う今日この頃です。
コーチに言われた事をちょっとここに
残しておこうと思うんです・・・
“自分が求める理想”とは・・・
コーチが言うにはですね、コーチから見ると十分
打ててるのに本人が納得していない事があると・・・
人それぞれ求めるレベルが違うので・・・と言う
も、もしかして僕かも・・・
僕の数ある悩みの中にバックハンドがある。
僕の求めるのがフォアと同じぐらいに打てる
強力なボールを求めてる
普通に普通に返す事は容易い事(ウソです。)
スピンやスライスもそこそこ打てるんです
でも、僕の理想とはかけ離れている・・・
ここは割り切ってバックハンドは普通に返せばいいと
思うべきなのか理想を求めるべきなのか
ちょっと悩むますね
もう1つ“ラリーのスピード”
僕と若造(若干二十歳)のボールって上のクラスに比べると
ムチャクチャ速いらしい・・・
当然、確率が下がる・・・って言っても7割ぐらいは・・・
若造は3・4割ぐらいかな・・・N君ゴメンばらしちゃった・・・
これもさっきと同じなんですよね。
僕も打ってるのは8・9割の力なんですよね。100%では
ないんですよね。コートに入れようとするのは容易い事。
(うそです・・・さっきと同じだなぁ)
今の力で9割にしたいんですよコーチ
って言えなかった・・・自分・・・
みなさんの求める理想ってなんなんだろう
って思う今日この頃です。
投稿者 ディープ 00:22 | コメント(13)| トラックバック(0)
理想と現実のギャップ、永遠のテーマかしら?
テニスのお話は、まだまだなので、違うジャンルで書かせてもらいます。
Drum叩くときに、葛藤がありますね。
1. 自分の好きなプレーヤーのフレーズやノリ。
2. 自分で思いついたもの、でも相当練習しないとできないもの
3. 自分で思いついて、今までも叩いたことがあるので、すぐできるもの
大体1~3、どれにするか悩むんです。
1、2は、カッコいいけど、練習必要。
で、困るのが、できないと曲が止まっちゃう。
すると、3になるんです。
でも、昔より技が減ってるので、どの曲も似たようなものになっちゃう。
悩みます。
長くなって、すいません。
LIVEの時なんか、アドレナリンが出て、2が、パッパッ閃くんですよ。
でも、挑戦すると、たいてい失敗。
結局、頭と体がアンバランスなんですよ。
頭の中のフレーズをプレイするには、手足の技術が追いついていない。
だから、いつも頭の中よりも、手足中心で考えるように努めてます。
テニスでも、ナダルみたいにトップスピン打ちたいけど、技術がね~。
長々とすいません。
私のミックスのパートナーがディープさんとまったく同じ考え方です。
私から見ると十分打てているのに本人は納得していない様子。
かなり高いレベルでイメージしているようです(汗
>“自分が求める理想”とは・・・
人それぞれ人数分だけの考え方があっていいんじゃないですか?
私もフォアハンドストロークよりバックハンドストロークの方が得意です。
パスを打つ時もバックに回り込むぐらいですから・・・。
フォアより強力なバックハンドを打つと言う意思を持って練習すれば
可能だと思いますよ(^_^)v
ラリーのスピードだって、現状レベルの7割を9割に上げるのは
可能ですし、レベル自体を今の200~300%に引き上げれば
かなりハイ・スピードなラリーを続けることができると思いますよ。
幸い、ディープさんにはラリーを続ける練習パートナー(若造?)が
いるので早い時期に実現できるのではないでしょうか?
がんばってください(^^♪
ジャンルは違うけれど、考え方は同じのようですね。
あとはどこで線を引くかって事ですかね?
ただね、僕は中学で軟式をやっていたんですよ。
当然高校でもと思っていたのですがね、クラブはあったの
ですが、コートがないんですよ・・・たまにコートを借りるって
変なクラブ。もうここでテニスから逃げちゃったんですね・・・
だから今は妥協したくないんですよ。出来るとこまで
行こう!って思うんですよ。
多分気持ちは18歳ぐらいに戻っているんですね。
体はオヤジ、気持ちは若造・・・
でもいつかは自分のテニスを見つける事が出来ると
信じてますよ!
>長々とすいません
そんな事言わないで下さいよぉ~
マブダチですし、僕には立派なアドバイスですよ。
アドバイスありがとうございます。
何かね、僕の悩みを一掃してもらえるような
コメントですよ!気持ちだけは負けないようがんばります!
でもバックハンドが得意とは・・・恐れ入りますよ。
僕もいつかそう言えるようになりたいです。
ホントありがとうございました。
実は仕事中コッソリやってるんですよ・・・
夜ゆっくりとおじゃまさせていだたきます。
これからも宜しくです!
理想はね、みんな持っているんじゃないですか?テニスをする限りはやっぱりみんな上手くなりたいわけだし・・・
次に跳ぶハードルの高さは自分で決めたらいいと思いますよ。
さすがにそれはアカンやろ~という無謀な挑戦だったら、誰か止めてくれますって・・・
わたし、目標は持ってなければ上手くならない、くらいに思ってます。
前傾姿勢で走るのと、直立で走るのとの違いです。
ディープさんは前傾姿勢になってるのですから、あとは怪我しないようにねっ! がんばるねんで!
えっと・・改めて!はじめまして&こんばんは。
みなさん思うことは一緒ですねー、上手くなりたい人は本当にたっくさんいらっしゃるんだなぁ。
私も今からプロになれる訳ではないけれど、どこまでも貪欲に上を目指して、選手育成クラスに入れるくらいになりたいって無謀にも思ってます。
理想があるって素敵なことです!頑張って下さいね☆
>がんばるねんで!
メチャがんばれる気がして来ましたわ。やっぱ大阪弁ええわ~
にゃん太郎さんにも言ったんですけどね、途中で逃げ出して
しまったんですよテニス・・・だから今は前向きにテニスに
取り組もうって思うんですよ。歳はとりましたけどね・・・
出来るまで、自分の限界までってね!
そう言う意味ではコートに帰って来て本当に良かったなって
思いますね。
パンドラさんの“がんばるねんで!”でやってみますよ!
ケガしないように・・・
コメントする前にちょっと寄って来ました。
あとでもう一度おじゃましますね。
こりらっくまさんはシャラポアのような超攻撃的なフォアが
ご希望のようで・・・僕はそうだなぁ?まずスピンサーブが
打ちたい。それとナダルのエッグボールかな?って言い出すと
きりがないですよぉ~
やっぱテニスをやる以上はみんな上を目指すもんですよね。
みんな自称アスリートですよ!僕もです。
何か大怪我されたみたいで・・・ケガのないようがんばって
下さいね。これからも宜しくです!
今の1番の目標☆
そしてディープさんとテニスして 焼肉することぉ!!!
キャ☆言っちゃった
焼肉?鉄板焼きじゃなかった?
何でもいいやぁ!れなれさんと一緒なら・・・言っちゃたぁ
ミスのないテニスが理想ですか!
今まで一番難しい話です・・・あのシャラポアだってフェデラー
だってミスをするんですよ・・・
それより上回る理想をお持ちですか!
やっぱれなれさん最高ッスよ!
連休初日は雨でテニスができませんでした(汗
まぁ、今晩室内のテニスサークルに参加してきますけどね。
このサークルに、ちょっと変わったバックハンドストロークを
打つメンバーがいますよ。
ディープさんがソフトテニス経験者と言うことで参考までに。
それは、フォアハンドの厚い握りのままグリップチェンジ無しで
バックハンドストロークを打っています(メチャ、パワフルに)
ソフトテニスみたいに同じ面で打っているわけですが・・・。
今、ディープさんがバックハンドをどのように打っているか
分かりませんけど(汗
実は軟式時代は今以上にバックハンドを打たなかったんですよ。
で今事務所でちょっとマネをしましたが、ちょっと無理かな・・・
グリップはコンチでやっていたのですが、コーチにスピンを
打ちなさいと言われ、グリップチェンジ。少し厚め、おもいっきり
厚めと色々試しておりますが、未だ自分の握りがわからないまま
やっています。水曜に何となく“これ”かなと思う握りが
ありました。日曜のお稽古で試してみたいと思います。
日曜の結果は又報告致しますね。
色々ありがとうございます。