2007年10月26日
プロレッスンレポ(最終編)
さてェ・・・3コマ目に行く前に・・・
今回は家族での参加となりました。
僕と嫁とJr.と・・・
お嬢ちゃん
残念ながらお嬢ちゃんは・・・レッスンには参加せず
一輪車などで遊んでいました。
約束としておとなしくしていたら今週の土曜に
サイクルスポーツセンターにとの約束をして・・・
でも・・・予報なんだけど・・・
実はお嬢ちゃん何と・・・
ナンパに成功しておりました
とっても綺麗なお姉さんをね。
あぁ~替わって欲しかったッス
では3コマ目の
ストローク編です。
修造レッスンを諦め、お目当てにしていたのは・・・
雉牟田直子プロレッスンです。
あとアシスタントにです。
レッスンはまず、球出しからです。
まず声をかけてもらったのは・・・
ナイスショット
その後は・・
ボールに対して下からラケットが出るように
と声をかけてもらいました。
嫁は直接指導が入ってましたね。
続いてコート2面を利用して6つの組と
雉牟田プロとコーチチームの8つ組みで練習です。
端から、生徒同士ラリー・コーチとのピンポンラリー・生徒同士ラリー
そしてェ・・・雉牟田プロとのボレストです。
僕は最初生徒同士のラリーからでした。
とここでェ・・・コーチから・・・ご無沙汰しておりますと
あぁ~覚えてくれてたんだぁ~
そう一度だけレッスンを受けた事があったんですが
いつも横で見てました。
Nコーチです。こりらっくまさんが、
とっとこハム太郎と呼んでいたコーチです。
とってもフォームの綺麗なコーチですよォ~
生徒同士のラリーは微妙でしたね。
僕にはちょっと差がありすぎて・・・
僕がレッスンの相手をしているようでェ・・・
ピンポンラリーはNコーチとでした。
コーチは固定で生徒チームは4人で1球交代です。
久しぶりにじっくり打ち合いしたかったんですが・・・
でも、思い切って自慢の深いボールをガンガン打ち込みましたよ。
僕の前後がJr.と同じく小学生だったんで
さぞかしやりにくかったと思いますね。
そして最後は・・・雉牟田プロとのボレストです。
嫁とJr.が同じ組だったんで、じっくり見てました。
二人に限らず・・・準備が遅すぎですね。
ボールが下についてから準備始めているようでは・・・
一生上手くなりません
そして僕の番です・・・
もう何度ナイスボールと言われた事か・・・
しっかりボールを足元にコントロール出来ましたしね。
それに・・・メチャクチャ長く続いたんですよね
あっでもオワサリショットは・・・ストレートで打つと・・・失敗です
さすがに落ちるボールも簡単に取りますね
お見事です
わずか1分足らずだったと思いますが、
修造レッスンを諦めて来た甲斐がありましたよ。
こんな感じでプロレッスン終了です。
ってェ・・・修造は
じゃぁ~ん
朝、受け付けに行くと松岡修造サイン会を抽選で30名とありました。
とりあえず、名前を書いて抽選箱の中へ・・・
レッスンが終わり、抽選結果を観に行くとあったんですよね
サインは最初から書かれてました。
追加で何か書いてくれると言うのでェ・・・
○○ファミリーへと書いたメモを修造氏へ
すると・・・見てもらうとわかると思いますが・・・
元気と書いてもらいました。
別に色紙を用意していたので、もう1枚書いてもらい
家族と修造氏で記念撮影して終了です。
家族の写真は・・・ちょっと・・・
ちなみに左の頭が・・・嫁です。
修造レッスンは受けれませんでしたが
朝から充実した1日を過ごせましたね。
このミズノフェスタ毎年やってます。
興味がある方は来年是非参加して下さいね。
為になると思いますよ
そんな今日この頃です。
今回は家族での参加となりました。
僕と嫁とJr.と・・・
お嬢ちゃん
残念ながらお嬢ちゃんは・・・レッスンには参加せず
一輪車などで遊んでいました。
約束としておとなしくしていたら今週の土曜に
サイクルスポーツセンターにとの約束をして・・・
でも・・・予報なんだけど・・・
実はお嬢ちゃん何と・・・
ナンパに成功しておりました
とっても綺麗なお姉さんをね。
あぁ~替わって欲しかったッス
では3コマ目の
ストローク編です。
修造レッスンを諦め、お目当てにしていたのは・・・
雉牟田直子プロレッスンです。
あとアシスタントにです。
レッスンはまず、球出しからです。
まず声をかけてもらったのは・・・
ナイスショット
その後は・・
ボールに対して下からラケットが出るように
と声をかけてもらいました。
嫁は直接指導が入ってましたね。
続いてコート2面を利用して6つの組と
雉牟田プロとコーチチームの8つ組みで練習です。
端から、生徒同士ラリー・コーチとのピンポンラリー・生徒同士ラリー
そしてェ・・・雉牟田プロとのボレストです。
僕は最初生徒同士のラリーからでした。
とここでェ・・・コーチから・・・ご無沙汰しておりますと
あぁ~覚えてくれてたんだぁ~
そう一度だけレッスンを受けた事があったんですが
いつも横で見てました。
Nコーチです。こりらっくまさんが、
とっとこハム太郎と呼んでいたコーチです。
とってもフォームの綺麗なコーチですよォ~
生徒同士のラリーは微妙でしたね。
僕にはちょっと差がありすぎて・・・
僕がレッスンの相手をしているようでェ・・・
ピンポンラリーはNコーチとでした。
コーチは固定で生徒チームは4人で1球交代です。
久しぶりにじっくり打ち合いしたかったんですが・・・
でも、思い切って自慢の深いボールをガンガン打ち込みましたよ。
僕の前後がJr.と同じく小学生だったんで
さぞかしやりにくかったと思いますね。
そして最後は・・・雉牟田プロとのボレストです。
嫁とJr.が同じ組だったんで、じっくり見てました。
二人に限らず・・・準備が遅すぎですね。
ボールが下についてから準備始めているようでは・・・
一生上手くなりません
そして僕の番です・・・
もう何度ナイスボールと言われた事か・・・
しっかりボールを足元にコントロール出来ましたしね。
それに・・・メチャクチャ長く続いたんですよね
あっでもオワサリショットは・・・ストレートで打つと・・・失敗です
さすがに落ちるボールも簡単に取りますね
お見事です
わずか1分足らずだったと思いますが、
修造レッスンを諦めて来た甲斐がありましたよ。
こんな感じでプロレッスン終了です。
ってェ・・・修造は
じゃぁ~ん
朝、受け付けに行くと松岡修造サイン会を抽選で30名とありました。
とりあえず、名前を書いて抽選箱の中へ・・・
レッスンが終わり、抽選結果を観に行くとあったんですよね
サインは最初から書かれてました。
追加で何か書いてくれると言うのでェ・・・
○○ファミリーへと書いたメモを修造氏へ
すると・・・見てもらうとわかると思いますが・・・
元気と書いてもらいました。
別に色紙を用意していたので、もう1枚書いてもらい
家族と修造氏で記念撮影して終了です。
家族の写真は・・・ちょっと・・・
ちなみに左の頭が・・・嫁です。
修造レッスンは受けれませんでしたが
朝から充実した1日を過ごせましたね。
このミズノフェスタ毎年やってます。
興味がある方は来年是非参加して下さいね。
為になると思いますよ
そんな今日この頃です。
2007年10月24日
プロレッスンレポ(サーブ編)
では、今度こそ2コマ目の報告です。
次のレッスンは・・・
サーブ&リターン
森田プロと・・・プロと
そのお手伝いの3人のコーチです。
ただですねェ・・・昨日チャリで帰宅する途中に
ネタを考えていると・・・
サーブって何か教えてもらってっけ
嫁に確認するも・・・
ないじゃん・・・
そんな感じなのでェ・・・レッスンの内容報告です。
まずは2面でそれぞれサーブを打つ事に・・・
それを2人のプロが後ろから見てアドバイス
僕は・・・ナイスサーブ
の一言で終わったぁ・・・
かごのボールが終わるとリターンの説明です。
浅いボール・深いボールをしっかり打ち分ける事。
そして意識は前に前にと・・・
ここでサーブとリターンに分かれて練習です。
サーブ側は1人2球です。運が悪いと・・・2球とも飛んで来ないです。
僕はとりあえず、どフラット封印でスライス&スピンもどきの練習です。
やっぱ相手がいるしね。とりあえず入れないと・・・
リターン側では、ナイスリターン連発を頂いちゃいましたよ
グリップチェンジが上手く行っているようです。
僕は常に後ろから1歩前に出て
スプリットを入れるようにしてます。
前に向う意識を出す為でもあります。
その場でスプリットを入れて待つよりも
相手が打つ瞬間に前に出るようにしてます。
前に向かう意識・・・大事だと思います。
これがストロークでも発揮出来ればいいんだけど・・・
ローボールヒッターだからついつい下がっちゃうんだよね
最後はプロ&コーチ相手のポイントでした。
コーチが相手の時は、ゆる~いスライスで勝負です。
やっぱ初めて見る人は・・・取りにくそうでしたね。
後ろにいたコーチにナイススライスと言われましたよ。
でもさすがにプロには・・・意図も簡単に・・・
どフラット入らなかったんだよねェ~
僕はJr.と組んでチャレンジしたんだけど・・・
ホントやらしいコースに打ちますね・・・
1本拾えても・・・次が・・・拾えねェ~
ってな感じな1時間でした。
普通のレッスンだった気がしてならないのですが・・・
そして最後が
ストローク
修造レッスンを諦め、このプロレッスンにかけてましたからね。
そして時間にすれば1分程でしたが、
とっても最高の時間が過ごせました
その内容は・・・明日にでも・・・
そして最後の最後に・・・修造氏との・・・おっとこれも・・・
そんな今日この頃です。
次のレッスンは・・・
サーブ&リターン
森田プロと・・・プロと
そのお手伝いの3人のコーチです。
ただですねェ・・・昨日チャリで帰宅する途中に
ネタを考えていると・・・
サーブって何か教えてもらってっけ
嫁に確認するも・・・
ないじゃん・・・
そんな感じなのでェ・・・レッスンの内容報告です。
まずは2面でそれぞれサーブを打つ事に・・・
それを2人のプロが後ろから見てアドバイス
僕は・・・ナイスサーブ
の一言で終わったぁ・・・
かごのボールが終わるとリターンの説明です。
浅いボール・深いボールをしっかり打ち分ける事。
そして意識は前に前にと・・・
ここでサーブとリターンに分かれて練習です。
サーブ側は1人2球です。運が悪いと・・・2球とも飛んで来ないです。
僕はとりあえず、どフラット封印でスライス&スピンもどきの練習です。
やっぱ相手がいるしね。とりあえず入れないと・・・
リターン側では、ナイスリターン連発を頂いちゃいましたよ
グリップチェンジが上手く行っているようです。
僕は常に後ろから1歩前に出て
スプリットを入れるようにしてます。
前に向う意識を出す為でもあります。
その場でスプリットを入れて待つよりも
相手が打つ瞬間に前に出るようにしてます。
前に向かう意識・・・大事だと思います。
これがストロークでも発揮出来ればいいんだけど・・・
ローボールヒッターだからついつい下がっちゃうんだよね
最後はプロ&コーチ相手のポイントでした。
コーチが相手の時は、ゆる~いスライスで勝負です。
やっぱ初めて見る人は・・・取りにくそうでしたね。
後ろにいたコーチにナイススライスと言われましたよ。
でもさすがにプロには・・・意図も簡単に・・・
どフラット入らなかったんだよねェ~
僕はJr.と組んでチャレンジしたんだけど・・・
ホントやらしいコースに打ちますね・・・
1本拾えても・・・次が・・・拾えねェ~
ってな感じな1時間でした。
普通のレッスンだった気がしてならないのですが・・・
そして最後が
ストローク
修造レッスンを諦め、このプロレッスンにかけてましたからね。
そして時間にすれば1分程でしたが、
とっても最高の時間が過ごせました
その内容は・・・明日にでも・・・
そして最後の最後に・・・修造氏との・・・おっとこれも・・・
そんな今日この頃です。
2007年10月23日
プロレッスンレポ(お目当て現れる)
早速続きを書きますね。
1コマ目のプロからのアドバイスで書き忘れた事が・・・
ボレー&スマッシュのレッスンだったんですが
最後は・・・サーブとストロークのアドバイスです
ストローク
みなさんはラケットを構え、ボールが来たぁ
よくコーチからも言われると思います。
ラケットは左手で引けってね。
恐らく、バックハンドは片手・両手でも左手で引いていると思います。
左手を使ってない・・・あなた・・・一生上手くなりません・・・
じゃぁ・・・フォアは
フォアハンドの上手な方は、こちらも左手で持って準備してます。
って・・・
あっちゃー僕は準備の動作と共に左手は・・・何処だぁ
フォームも色々あると思いますが、極力ギリギリまで左手で持つ方が
良いそうです。
脱力系の近道なんでしょうね。
サーブ
サーブは構えから→ラケット下から担いで→トロフィーポーズ
→左手・顔を残して・・・etc・・・
みなさん難しい事にチャレンジしすぎです
最近のラケットはいいから・・・ラケット担いで・・・
バレーボールのサーブみたいに、簡単に打ってました。
僕は真後ろで見てましたが、回転もしっかりかかっており
しかも・・・簡単そうに打ってるのを見て・・・
よし、セカンドサーブにこれだ
って思いましたね。
確かに・・・これだとトスだの肘だの・・・って言われないしね。
これで1コマ目終了です。
ここでランチタイムです
たまたまコート横のベンチがあいており、
そこでお弁当を食べる事に・・・すると・・・
何と修造プロと神尾米プロのラリーが始まったんです。
何やら、写真撮影だったそうですね
ここでやっと修造氏に逢えました。
意外に背が高く手足が長いって感じでしたね。
米ちゃんは・・・想定外でしたね。
って言うか・・・ブリヂストンじゃなかったっけ
ちょっと長くなったのでェ・・・すんません・・・次にします
そんな今日この頃です。
1コマ目のプロからのアドバイスで書き忘れた事が・・・
ボレー&スマッシュのレッスンだったんですが
最後は・・・サーブとストロークのアドバイスです
ストローク
みなさんはラケットを構え、ボールが来たぁ
よくコーチからも言われると思います。
ラケットは左手で引けってね。
恐らく、バックハンドは片手・両手でも左手で引いていると思います。
左手を使ってない・・・あなた・・・一生上手くなりません・・・
じゃぁ・・・フォアは
フォアハンドの上手な方は、こちらも左手で持って準備してます。
って・・・
あっちゃー僕は準備の動作と共に左手は・・・何処だぁ
フォームも色々あると思いますが、極力ギリギリまで左手で持つ方が
良いそうです。
脱力系の近道なんでしょうね。
サーブ
サーブは構えから→ラケット下から担いで→トロフィーポーズ
→左手・顔を残して・・・etc・・・
みなさん難しい事にチャレンジしすぎです
最近のラケットはいいから・・・ラケット担いで・・・
バレーボールのサーブみたいに、簡単に打ってました。
僕は真後ろで見てましたが、回転もしっかりかかっており
しかも・・・簡単そうに打ってるのを見て・・・
よし、セカンドサーブにこれだ
って思いましたね。
確かに・・・これだとトスだの肘だの・・・って言われないしね。
これで1コマ目終了です。
ここでランチタイムです
たまたまコート横のベンチがあいており、
そこでお弁当を食べる事に・・・すると・・・
何と修造プロと神尾米プロのラリーが始まったんです。
何やら、写真撮影だったそうですね
ここでやっと修造氏に逢えました。
意外に背が高く手足が長いって感じでしたね。
米ちゃんは・・・想定外でしたね。
って言うか・・・ブリヂストンじゃなかったっけ
ちょっと長くなったのでェ・・・すんません・・・次にします
そんな今日この頃です。
2007年10月22日
プロレッスン体験レポ
まずは・・・サービスショットから
神尾米プロ
記事は後ほど・・・
では早速、プロレッスン体験レポです。
昨日は絶好のテニス日和でしたね。
お顔もすっかり・・・日焼けしちゃって・・・鼻が赤いです
早起きして、向うは我がコートです
まず受付を済ませ・・・1コマ目は・・・
ボレー&スマッシュ
出来るだけ教えてもらった事を書きますね。
教えてもらったプロは・・・忘れた・・・
ボレー
やはり一番最初に言われたのは
ラケットのセットは自分の前で
ラケットが自分の視界から消えてる人は・・・
一生上手くなりません
続いて・・・
みなさんラケットを構える時はどうされてますか
ラケットを前に構えて・・・左手を添える
これは間違いだそうです。
ラケットを下でセットして持ち上げるが正解だそうです
もちろん・・・
ラケットは左で持つ事
そしてラケットの持ち方は・・・
Yの分かれている場所(ここって何て言うの)を
人差し指~小指の4本を台に親指で持つのが正解
握って持っている人は・・・一生上手くならない
指でラケットを持つ意味としては、実際ラケットを持ってもらうと
わかりますが、グリップチェンジが簡単に行えると言う事です。
もちろん右手は添えているだけなので、指だけで簡単にって訳です。
廻せないあなたは・・・右手に力が入っている証拠ですよぉー
それと・・・ラケットはヘッドから動かす事
打つとき後ろに引いちゃったりしないで、
手首だけ・・・ラケットのヘッドだけを後ろに引く感じです。
最後に・・・一番言われていたのが・・・
フットワーク(スプリットステップ)
止まって打っている人は一生上手くなりません
もちろんボレーって打つときは足からですもんね。
この動きがない人は・・・ダメだそうです
そしてェ・・・
打った後もしっかり、足を動かす事
これ出来てなかったッス
スマッシュ
あまり時間がなかったの少しだけアドバイスが・・・
僕は特に何も言われなかったので・・・OKなのかな
スマッシュってグリップの握りで構える角度が違うそうです
握りが厚い程・・・肩を入れる必要もなく
極端に言えば正面を向いて打つのがいいそうです。
プロ曰く・・・
握りが厚いのにみなさん肩を入れて廻そうとして失敗ばかりしてます。
握りが薄いなら肩を入れて廻さないと・・・
みなさんの原因はそこにありますと・・・
ウエスタンで握っている方で苦手だって方は・・・
一度正面を向きながら練習してはどうですか
女性で肩を入れて廻しながら・・・難しいそうですよ。
ってこんな感じの1コマ目でしたね。
次は・・・
ラッキーな昼食&2コマ目(サーブ)の予定です
そんな今日この頃です。
神尾米プロ
記事は後ほど・・・
では早速、プロレッスン体験レポです。
昨日は絶好のテニス日和でしたね。
お顔もすっかり・・・日焼けしちゃって・・・鼻が赤いです
早起きして、向うは我がコートです
まず受付を済ませ・・・1コマ目は・・・
ボレー&スマッシュ
出来るだけ教えてもらった事を書きますね。
教えてもらったプロは・・・忘れた・・・
ボレー
やはり一番最初に言われたのは
ラケットのセットは自分の前で
ラケットが自分の視界から消えてる人は・・・
一生上手くなりません
続いて・・・
みなさんラケットを構える時はどうされてますか
ラケットを前に構えて・・・左手を添える
これは間違いだそうです。
ラケットを下でセットして持ち上げるが正解だそうです
もちろん・・・
ラケットは左で持つ事
そしてラケットの持ち方は・・・
Yの分かれている場所(ここって何て言うの)を
人差し指~小指の4本を台に親指で持つのが正解
握って持っている人は・・・一生上手くならない
指でラケットを持つ意味としては、実際ラケットを持ってもらうと
わかりますが、グリップチェンジが簡単に行えると言う事です。
もちろん右手は添えているだけなので、指だけで簡単にって訳です。
廻せないあなたは・・・右手に力が入っている証拠ですよぉー
それと・・・ラケットはヘッドから動かす事
打つとき後ろに引いちゃったりしないで、
手首だけ・・・ラケットのヘッドだけを後ろに引く感じです。
最後に・・・一番言われていたのが・・・
フットワーク(スプリットステップ)
止まって打っている人は一生上手くなりません
もちろんボレーって打つときは足からですもんね。
この動きがない人は・・・ダメだそうです
そしてェ・・・
打った後もしっかり、足を動かす事
これ出来てなかったッス
スマッシュ
あまり時間がなかったの少しだけアドバイスが・・・
僕は特に何も言われなかったので・・・OKなのかな
スマッシュってグリップの握りで構える角度が違うそうです
握りが厚い程・・・肩を入れる必要もなく
極端に言えば正面を向いて打つのがいいそうです。
プロ曰く・・・
握りが厚いのにみなさん肩を入れて廻そうとして失敗ばかりしてます。
握りが薄いなら肩を入れて廻さないと・・・
みなさんの原因はそこにありますと・・・
ウエスタンで握っている方で苦手だって方は・・・
一度正面を向きながら練習してはどうですか
女性で肩を入れて廻しながら・・・難しいそうですよ。
ってこんな感じの1コマ目でしたね。
次は・・・
ラッキーな昼食&2コマ目(サーブ)の予定です
そんな今日この頃です。