2006年10月18日
スキーに学ぶ
ブログ初めて思ったんですけどね。
普段会社で仲の良い先輩・後輩としゃべる事って
大体話題って決まってますよね。
ここでは、違うんですよねみなさんそれぞれテーマが
あって、それに対して思い・考えて話をする。
凄く新鮮なんですよ。ここでの会話って楽しいです
昨日は、さくさんとこでスキーの話をちょっとしたんですね。
するとれなれさんやマリアさんからコメントがありましたもんね
僕がスキーと出会ったのは小5の時です。テニスより先ですね。
初めてのスキー、初めてのリフト・・・リフト止めちゃいましたよ
それでも負けず、年1回ペース行きましたね。
年1回と言っても1週間ぐらいの滞在でした。
でも我流だったんで、上達も限界があるんですよ。
やはりテニスと同じでちゃんとスクールに入り教えてもらうのが
一番の近道です。変なクセがついちゃうと修正が大変です。
学生時代はねェ、もう怖いもの知らず。上級者コースだろうが、
コブだろうがガンガン転がり落ちてましたよ
僕の滑りが変わったのは社会人になってからかな
そんな悪友達と行く機会が減り、会社関連の人と行くように
なってからですね。それまでとは全く正反対になりました。
それは・・・
お姉さんのお尻を見ながら滑るようになったんです
まぁそんな理由です
ではないですよ一番後ろをね、ゆっくり滑るんです。
どうしてもスピードに乗っちゃうとフォームがバラバラになるんです。
ですからゆっくり滑りフォームを固定する事から始めました。
するとどうでしょう見る見るうちに板もちゃんと揃うように
なったし、軸がブレなくなりましたよ。スキーってのは
簡単に言うと体重移動だけで滑れるもんなんです。
右・左・右・左だけです・・・このコツさえ掴めばOKで~す
あとはね、リズム一定のリズムでターンを決めると
見ててかっこよく見えるんです。
だから僕の場合は歌を歌いながら滑るんですね
書いてて気づいた方がおられるかも・・・
何かテニスに似てませんか
ついついガンガン打ってしまい、軸がブレる。
それが今の僕かもって
ゆっくり打つ事から始め、フォームを固定する。
体重移動やリズムもそうですよね
余裕を持ってプレイするって大事ですよね
でもさすがにお尻は・・・ダメですかぁ・・・
な~んて思う今日この頃です。
普段会社で仲の良い先輩・後輩としゃべる事って
大体話題って決まってますよね。
ここでは、違うんですよねみなさんそれぞれテーマが
あって、それに対して思い・考えて話をする。
凄く新鮮なんですよ。ここでの会話って楽しいです
昨日は、さくさんとこでスキーの話をちょっとしたんですね。
するとれなれさんやマリアさんからコメントがありましたもんね
僕がスキーと出会ったのは小5の時です。テニスより先ですね。
初めてのスキー、初めてのリフト・・・リフト止めちゃいましたよ
それでも負けず、年1回ペース行きましたね。
年1回と言っても1週間ぐらいの滞在でした。
でも我流だったんで、上達も限界があるんですよ。
やはりテニスと同じでちゃんとスクールに入り教えてもらうのが
一番の近道です。変なクセがついちゃうと修正が大変です。
学生時代はねェ、もう怖いもの知らず。上級者コースだろうが、
コブだろうがガンガン転がり落ちてましたよ
僕の滑りが変わったのは社会人になってからかな
そんな悪友達と行く機会が減り、会社関連の人と行くように
なってからですね。それまでとは全く正反対になりました。
それは・・・
お姉さんのお尻を見ながら滑るようになったんです
まぁそんな理由です
ではないですよ一番後ろをね、ゆっくり滑るんです。
どうしてもスピードに乗っちゃうとフォームがバラバラになるんです。
ですからゆっくり滑りフォームを固定する事から始めました。
するとどうでしょう見る見るうちに板もちゃんと揃うように
なったし、軸がブレなくなりましたよ。スキーってのは
簡単に言うと体重移動だけで滑れるもんなんです。
右・左・右・左だけです・・・このコツさえ掴めばOKで~す
あとはね、リズム一定のリズムでターンを決めると
見ててかっこよく見えるんです。
だから僕の場合は歌を歌いながら滑るんですね
書いてて気づいた方がおられるかも・・・
何かテニスに似てませんか
ついついガンガン打ってしまい、軸がブレる。
それが今の僕かもって
ゆっくり打つ事から始め、フォームを固定する。
体重移動やリズムもそうですよね
余裕を持ってプレイするって大事ですよね
でもさすがにお尻は・・・ダメですかぁ・・・
な~んて思う今日この頃です。