2009年03月23日
深さが命
さてェ・・・今回はタイトルからマジメに・・・
僕はストローカーだと思っています。
上級様にチャレンジするようになって
チャンスがあれば・・・なくとも
前に詰めるようになりましたが・・・
ストローカーゆえに、どんなボールがイヤなのか
わかるんですよね。
速いボール・・・
速いボールって意外に楽なんです。
面を作って合わすだけ~
自分の速度を守れば何とか凌げます。
一番イヤなのが・・・
深いボールです。それにスピードがつけば尚更ですね
僕が上級様クラスでも、ストローク限定ですが
威張れるようになって来たのは、深くボールを
コントロール出来るようになって来たからです。
理想は・・・ベースラインギリギリですが・・・
さすがにそこまでの腕はありません。
ベースラインとサービスラインの真ん中より
ベースライン際辺りをしっかり狙って打てるように
なって来ましたね
スピン系の浅いボールでデッドゾーンまで誘き出して
深いボールを打ち・・・浮いたボールを・・・
スマッシュ
って言うのが理想なんですが・・・
では、どうやって狙うのか・・・
う~ん・・・ボールに聞いてみて
一般的には、ネットの上にネットを乗せた高さを通すイメージって
言われますよね。
さてェ・・・僕の場合は自分のスピン量と落ちる角度で
落ちる場所から逆算してあの辺り~って適当な感じです
ですから、普通ならスピンを沢山かけると浅くなりがちですが
そこは上に角度をつけるようにしてますし
ラケットの振り抜き方を・・・どう言っていいのか
わかんないですが、自分で調整しております。
前衛の足元へ~は、ネットの少し手前に山の頂点を
イメージしています。
ここから鋭く落ちネットギリギリを通り足元へ・・・
たださすがにこれと同じボールを深くへは打てませんからね。
また違ったスピンのかけ方をしています。
あくまでも企業秘密ですが・・・僕のフォームを見れば
どんなボールを打って来るか・・・わかると思いますよん
自分でもそう意識して打ってるんです。
ネタバレしているので・・・直したいんだけど・・・
それと、自分のラリースピードがレベルUPした事ですね。
今までは60~70%のチカラだったのが、
70~80%のパワー&スピードでもコントロール出来るように
なった事がストローク好調の理由ですね
まずはしっかり深さを出し、狙えるようになったら
速さと跳ね上がるをつけ加える・・・
それが僕の理想です
そんな今日この頃です。
僕はストローカーだと思っています。
上級様にチャレンジするようになって
チャンスがあれば・・・なくとも
前に詰めるようになりましたが・・・
ストローカーゆえに、どんなボールがイヤなのか
わかるんですよね。
速いボール・・・
速いボールって意外に楽なんです。
面を作って合わすだけ~
自分の速度を守れば何とか凌げます。
一番イヤなのが・・・
深いボールです。それにスピードがつけば尚更ですね
僕が上級様クラスでも、ストローク限定ですが
威張れるようになって来たのは、深くボールを
コントロール出来るようになって来たからです。
理想は・・・ベースラインギリギリですが・・・
さすがにそこまでの腕はありません。
ベースラインとサービスラインの真ん中より
ベースライン際辺りをしっかり狙って打てるように
なって来ましたね
スピン系の浅いボールでデッドゾーンまで誘き出して
深いボールを打ち・・・浮いたボールを・・・
スマッシュ
って言うのが理想なんですが・・・
では、どうやって狙うのか・・・
う~ん・・・ボールに聞いてみて
一般的には、ネットの上にネットを乗せた高さを通すイメージって
言われますよね。
さてェ・・・僕の場合は自分のスピン量と落ちる角度で
落ちる場所から逆算してあの辺り~って適当な感じです
ですから、普通ならスピンを沢山かけると浅くなりがちですが
そこは上に角度をつけるようにしてますし
ラケットの振り抜き方を・・・どう言っていいのか
わかんないですが、自分で調整しております。
前衛の足元へ~は、ネットの少し手前に山の頂点を
イメージしています。
ここから鋭く落ちネットギリギリを通り足元へ・・・
たださすがにこれと同じボールを深くへは打てませんからね。
また違ったスピンのかけ方をしています。
あくまでも企業秘密ですが・・・僕のフォームを見れば
どんなボールを打って来るか・・・わかると思いますよん
自分でもそう意識して打ってるんです。
ネタバレしているので・・・直したいんだけど・・・
それと、自分のラリースピードがレベルUPした事ですね。
今までは60~70%のチカラだったのが、
70~80%のパワー&スピードでもコントロール出来るように
なった事がストローク好調の理由ですね
まずはしっかり深さを出し、狙えるようになったら
速さと跳ね上がるをつけ加える・・・
それが僕の理想です
そんな今日この頃です。