2009年09月29日
ルキシロンショットと速いサーブ
ルキシロンショットと何ぞや
某雑誌に載っていたのですが、早く言えば・・・
皆さんも普段使っているショットです。
日本語で言えば・・・そう
廻り込みフォアハンドなんです。
そもそも、ルキシロンショットって言うのは
ネットで調べてみると、
ルキシロンのガットを張っている選手がこのショットを
多用している事から付いた名前だそうです。 へェ~
ではそのルキシロンショットとはどう打つのか
まぁ~雑誌に書いてあった事なんですけどね
基本はバックサイド、廻り込みの逆クロスのフォアとなります。
廻り込むと言うリスクを冒す以上は相手を仕留める意識で
打たないといけません。
このショットは・・・
高い打点でボールを捉え、2時から7時方向へ回転をかける
ように打つショットだそうです。サイドスピンです。
高い打点で打つ事によりスピードを出す事も出来るそうです。
エースを獲る、もしくは最悪触る事が出来るか出来ないか・・・
それぐらい気合を込めて打たないといけないのかな
そもそもバックの苦手な僕は
廻り込みフォア上級様を自負しておりマッスル
低い打点を最も得意としておりますが、やはりここは
高い打点でボールを捉え、決めに行かないと行けませんからね。
廻り込み逆クロスを大の得意とする僕としては
是非身につけたいショットであります。
ただぁ・・・2時から7時方向への回転って言うのが
イマイチ・・・イメージはとりあえず沸いてはいるんだけどね。
そして・・・
速いサーブを打つコツ
えェ~これも雑誌のパクリです
速いサーブを打つ人
速いサーブを打てない人の違いとは・・・
さほどチカラを入れてもいないの速いサーブを打てる人って
いますよね
やはり、カラダの使い方にポイントがあったようです。
①左壁を作る事
②腕のひねり
③手首の角度
ポイントはこの3つだそうです。
③はよくわかりません
②は以前紹介しました、プロネーションですね。
腕って言うのはひねりを加える事によって
チカラが発揮されるそうです
そして①左壁を作る事は・・・
これは正直僕のサーブが変わって来た原因の1つです。
トロフィーポーズに拘る・・・
すなわち左手をしっかりと上に上げる事だそうです。
中途半端に上げるのではなく、上までしっかりとです。
このポーズを取る事により左半分に壁が出来るそうです。
そしてなりよりも・・・
左肩支点でサーブが打てるようになるそうです。
チカラを入れても速いサーブが打てない人の多くは右肩支点で
打っている人が多いようですね。
では右肩支点・左肩支点とは何ぞや
そう・・・遠心力の違いだそうです。
右肩支点でラケットを振りサーブを打つより
左肩支点でサーブを打つ方がより遠心力を使う事が出来
より速いサーブを打つ事が出来る
な~んて雑誌に書いておりましたが・・・
簡単には出来ませんよね
僕は身につける為に、隣でガンガン打たれようが
マイペースでゆったりサーブを打つ事に専念し
トロフィーポーズとプロネーションを少しだけ
手に入れました。
まだまだ未熟ではありますが、引き続きマスターし
最強のサーブを手にしたいと思いマッスル
そんな今日この頃です。
某雑誌に載っていたのですが、早く言えば・・・
皆さんも普段使っているショットです。
日本語で言えば・・・そう
廻り込みフォアハンドなんです。
そもそも、ルキシロンショットって言うのは
ネットで調べてみると、
ルキシロンのガットを張っている選手がこのショットを
多用している事から付いた名前だそうです。 へェ~
ではそのルキシロンショットとはどう打つのか
まぁ~雑誌に書いてあった事なんですけどね
基本はバックサイド、廻り込みの逆クロスのフォアとなります。
廻り込むと言うリスクを冒す以上は相手を仕留める意識で
打たないといけません。
このショットは・・・
高い打点でボールを捉え、2時から7時方向へ回転をかける
ように打つショットだそうです。サイドスピンです。
高い打点で打つ事によりスピードを出す事も出来るそうです。
エースを獲る、もしくは最悪触る事が出来るか出来ないか・・・
それぐらい気合を込めて打たないといけないのかな
そもそもバックの苦手な僕は
廻り込みフォア上級様を自負しておりマッスル
低い打点を最も得意としておりますが、やはりここは
高い打点でボールを捉え、決めに行かないと行けませんからね。
廻り込み逆クロスを大の得意とする僕としては
是非身につけたいショットであります。
ただぁ・・・2時から7時方向への回転って言うのが
イマイチ・・・イメージはとりあえず沸いてはいるんだけどね。
そして・・・
速いサーブを打つコツ
えェ~これも雑誌のパクリです
速いサーブを打つ人
速いサーブを打てない人の違いとは・・・
さほどチカラを入れてもいないの速いサーブを打てる人って
いますよね
やはり、カラダの使い方にポイントがあったようです。
①左壁を作る事
②腕のひねり
③手首の角度
ポイントはこの3つだそうです。
③はよくわかりません
②は以前紹介しました、プロネーションですね。
腕って言うのはひねりを加える事によって
チカラが発揮されるそうです
そして①左壁を作る事は・・・
これは正直僕のサーブが変わって来た原因の1つです。
トロフィーポーズに拘る・・・
すなわち左手をしっかりと上に上げる事だそうです。
中途半端に上げるのではなく、上までしっかりとです。
このポーズを取る事により左半分に壁が出来るそうです。
そしてなりよりも・・・
左肩支点でサーブが打てるようになるそうです。
チカラを入れても速いサーブが打てない人の多くは右肩支点で
打っている人が多いようですね。
では右肩支点・左肩支点とは何ぞや
そう・・・遠心力の違いだそうです。
右肩支点でラケットを振りサーブを打つより
左肩支点でサーブを打つ方がより遠心力を使う事が出来
より速いサーブを打つ事が出来る
な~んて雑誌に書いておりましたが・・・
簡単には出来ませんよね
僕は身につける為に、隣でガンガン打たれようが
マイペースでゆったりサーブを打つ事に専念し
トロフィーポーズとプロネーションを少しだけ
手に入れました。
まだまだ未熟ではありますが、引き続きマスターし
最強のサーブを手にしたいと思いマッスル
そんな今日この頃です。