2010年08月20日
天馬VS英雄
さてェ・・・夏季休暇中でのお話です。
天馬英雄
かつて天馬と呼ばれたサラブレッドがいた。
彼は類稀なるスピードを持ち、誰にも影を踏まず
涼しい顔をしてあっさりと逃げ切ってしまう
彼の名を・・・サイレンススズカ
一方競馬の長い歴史の中で三冠馬はたった6頭
その中でも無敗の三冠馬は2頭だけ。
彼は英雄と呼ばれ、最後の直線だけ・・・
本気で走り他馬をごぼう抜き
天馬とは対象的なレースをする
彼の名を・・・ディープインパクト
夢のような対決・・・時代が違った為対戦はなかった・・・
サイレンススズカディープ
この対決は2007年2月1度だけ・・・2-4
僕がシングルスをやるのは、その日以来です。
サイレンススズカ氏は地元の猛者相手・草トー参戦で
強さを磨き・・・
僕はひたすら自分の技を磨き・・・
対戦が決まってからは楽しみな面と不安な面が・・・
やはり実績では叶わない
シングルスだと何処に居ればいいのか
何をすればいいのか
ポイントの取り方すら知らない
れなさんに相談するも
自分がやって来た事を信じてやれば
おのずと結果はついて来る
そう・・・色々作戦を言われてもきっと出来ないのは
わかっていました。
なら自分らしく・・・って言っても自分らしさすらわからない
とにかくその場の状況を判断し、自分のショットを打つ事
救いは・・・緊張感のない事でしたね
当日の朝、サイレンスさんからメールが・・・
本来なら大阪に居ていいはずなのに・・・名古屋だって
どうやら渋滞に嵌って・・・を理由に逃げちゃったかと思いました。
それでも何とか無事合流です。
ごうせんさんにヘロヘロになるまでアップしてくれと頼みました
そして・・・シングルス・ハードコート・6G先取・太陽の下と
僕にとって未知なる戦いが始まりました。
ゲームが始まるとサイレンスさんは天馬の如く
あっと言う間に0-4と逃げ切り体勢に・・・
ある程度は予想されてはいましたが・・・
このままあっさり逃げ切られる訳にいかないもんね。
何とか2-4まで追いつき最後の直線にかけるも・・・
再び引き離され2-6
負けて納得と言うのはおかしいんですが、
自分では納得の試合でした。敗因は・・・まず
ダブフォ量産、イージミスこれにつきます。
打ち合えば負けない自信があったし、甘いボールは
打って前に詰めて浮き球をスマッシュ
と自画自賛のショットもあったしね
ただ・・・戦い方がダブルスだったような気がします。
結構甘い浅いボールがあったので、バックを狙い前に詰める
今の僕の戦いソックリです。
サイレンスさんは逆クロスが得意だと言う事と
僕がそう言う戦い方を
していたのでそれしかないと思っていたようですが・・・
あくまでもバック狙いと前に詰める戦法からそこを狙っただけです。
それに・・・今回は出してませんが・・・
オサワリショットの存在を忘れているようです。
サイレンスさんは・・・
試合には勝ったけど勝負に負けた・・・
と一応僕に華をもたせてくれたようですが、現時点では
サーブは入らないし、イージミスが多かったのは僕の実力です。
しかしながら・・・シングルス経験わずかに3~5試合の僕
実践を積んで行くと脅威に感じたのではないでしょうか
次回はサーブを入れ打ち合う展開に持ち込んで・・・接戦に・・・
あわよくば・・・負かしてやろうと思っておりマッスル
そんな今日この頃です。
ごうせんさんmaryさん暑い中ありがとうございました。
次回はもう少し見ごたえある面白い試合をやりたいと思います。
またダブルスも1勝1敗の五分ですので
決着をばと思っておりマッスル
天馬英雄
かつて天馬と呼ばれたサラブレッドがいた。
彼は類稀なるスピードを持ち、誰にも影を踏まず
涼しい顔をしてあっさりと逃げ切ってしまう
彼の名を・・・サイレンススズカ
一方競馬の長い歴史の中で三冠馬はたった6頭
その中でも無敗の三冠馬は2頭だけ。
彼は英雄と呼ばれ、最後の直線だけ・・・
本気で走り他馬をごぼう抜き
天馬とは対象的なレースをする
彼の名を・・・ディープインパクト
夢のような対決・・・時代が違った為対戦はなかった・・・
サイレンススズカディープ
この対決は2007年2月1度だけ・・・2-4
僕がシングルスをやるのは、その日以来です。
サイレンススズカ氏は地元の猛者相手・草トー参戦で
強さを磨き・・・
僕はひたすら自分の技を磨き・・・
対戦が決まってからは楽しみな面と不安な面が・・・
やはり実績では叶わない
シングルスだと何処に居ればいいのか
何をすればいいのか
ポイントの取り方すら知らない
れなさんに相談するも
自分がやって来た事を信じてやれば
おのずと結果はついて来る
そう・・・色々作戦を言われてもきっと出来ないのは
わかっていました。
なら自分らしく・・・って言っても自分らしさすらわからない
とにかくその場の状況を判断し、自分のショットを打つ事
救いは・・・緊張感のない事でしたね
当日の朝、サイレンスさんからメールが・・・
本来なら大阪に居ていいはずなのに・・・名古屋だって
どうやら渋滞に嵌って・・・を理由に逃げちゃったかと思いました。
それでも何とか無事合流です。
ごうせんさんにヘロヘロになるまでアップしてくれと頼みました
そして・・・シングルス・ハードコート・6G先取・太陽の下と
僕にとって未知なる戦いが始まりました。
ゲームが始まるとサイレンスさんは天馬の如く
あっと言う間に0-4と逃げ切り体勢に・・・
ある程度は予想されてはいましたが・・・
このままあっさり逃げ切られる訳にいかないもんね。
何とか2-4まで追いつき最後の直線にかけるも・・・
再び引き離され2-6
負けて納得と言うのはおかしいんですが、
自分では納得の試合でした。敗因は・・・まず
ダブフォ量産、イージミスこれにつきます。
打ち合えば負けない自信があったし、甘いボールは
打って前に詰めて浮き球をスマッシュ
と自画自賛のショットもあったしね
ただ・・・戦い方がダブルスだったような気がします。
結構甘い浅いボールがあったので、バックを狙い前に詰める
今の僕の戦いソックリです。
サイレンスさんは逆クロスが得意だと言う事と
僕がそう言う戦い方を
していたのでそれしかないと思っていたようですが・・・
あくまでもバック狙いと前に詰める戦法からそこを狙っただけです。
それに・・・今回は出してませんが・・・
オサワリショットの存在を忘れているようです。
サイレンスさんは・・・
試合には勝ったけど勝負に負けた・・・
と一応僕に華をもたせてくれたようですが、現時点では
サーブは入らないし、イージミスが多かったのは僕の実力です。
しかしながら・・・シングルス経験わずかに3~5試合の僕
実践を積んで行くと脅威に感じたのではないでしょうか
次回はサーブを入れ打ち合う展開に持ち込んで・・・接戦に・・・
あわよくば・・・負かしてやろうと思っておりマッスル
そんな今日この頃です。
ごうせんさんmaryさん暑い中ありがとうございました。
次回はもう少し見ごたえある面白い試合をやりたいと思います。
またダブルスも1勝1敗の五分ですので
決着をばと思っておりマッスル